長期優良住宅と保証

樋口様邸外観
長期優良住宅のお家

長期優良住宅とは?

長期間にわたり良好な状態で住み続けることができるようにつくられ、法律に基づいて認定されたの優良な住宅のことをいいます。
長く住み続けられるお家であれば、住宅ローンを払い終わっても、お子さんやお孫さんの世代にまでしっかりと受け継ぐことができますし、もし中古で販売する場合でも、定期補修を計画通りに行っていれば資産価値が高いため、従来の木造住宅よりも評価があがります。

これからお家づくりを考えられる方には、ぜひ認定をおすすめしたい制度です。

長期優良住宅の認定制度

日本では木造住宅の寿命は20年から30年程度とされ、アメリカやヨーロッパなどと比べてかなり短く、また、建て替えによる廃棄物や資源の浪費、CO2排出、建築時のエネルギー消費など、さまざまな問題を抱えていました。
また、(「また」の重複を避けました) 環境問題だけでなく、長期の住宅ローンを払い終わったらすぐに建て替え問題に直面するなど、個人にも大きな経済的負担がかかる状況となっています。

こういった問題を整備したものが「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」(平成20年12月施行)です。
この法律は長期優良住宅の普及の促進のため、構造躯体等の劣化対策、耐震性、可変性、維持管理・更新の容易性、高齢者等対策、省エネルギー対策、一定以上の住宅規模、及び良好な景観の形成への配慮等を定めています。

これらの認定基準に適合する住宅の建築計画や維持保全計画を所管行政庁に申請し、認定をうけた(基準を満たし認定された)住宅が「長期優良住宅」です。
ベルハウジングの住宅は、平成27年4月以降 、原則として全棟認定長期優良住宅(※)となっています。

ベルハウジングが長期優良住宅認定を全棟取得するワケ

長期優良住宅の普及の促進に関する法律が施行され、普及率は全国平均で平成21年19.1%、平成26年で24%ほどとなっています。
しかし、鹿児島県では全国でも最低の普及率となっているのが現状です。
ベルハウジングは全棟取得を原則とすることで、よりよい住宅を多くのお客さまに選んでいただき、鹿児島の普及率を高めることも目指しています。

資産として価値が高い住まい

中古住宅市場において、一般の住宅では建物自体の価値が築20年で新築時の1割、築30年ならほぼゼロになりますが、長期優良住宅の場合は、定期補修が計画通りに行われていれば、転売価格は築25年時点で新築時の35%程度で評価されます。
長期優良住宅は「資産として価値が高い」住まいなのです。

お家の保証はどうなっているの?

JIO(株式会社日本住宅保証検査機構)にて住宅瑕疵担保履行法に伴う10年保証を行っています。この法律は、新築住宅を供給する事業者に対して、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分に対する瑕疵が発生した場合補修等が確実に行われるよう、保険や供託を義務付けるものです。
万が一、事業者が倒産した場合等でも、2000万円までの補修費用の支払いがJIOから受けられます。
ベルハウジングでは、平成27年3月までは、長期優良住宅に準ずる住宅でしたが、平成27年4月より全棟(※)長期優良住宅の認定を取得た住宅となっていますので、より安心して暮らしていただける住宅となっています。

※一部仕様の都合上、施主様ご理解のうえ認定を受けていない住宅もあります。